ジャッジ。

連休明けの火曜日いかがお過ごしでしょうか?

本日はほどよく暖かくなる予想みたいですが、今週は厳しい寒さが訪れるとの事。色々とお気を付けください。

 

ところで魚ですが、ボチボチ貝類の季節に。みる貝が良きなってきました!(というか、通年ある品物ですが入荷量が多くなってきたのです)

あとは、ホタテですが大きいサイズはこれからとの事(5入り6入り)・・・・ひと箱に入っている数。(通常の品物は10枚~18枚)。

さより、たい、ほうぼう、あなご、あかがい、はまぐり、なども良いです。

よろしくお願いいたします!

 

ジャッジ・・・・

昨日のスポーツにおいてジャッジが試合を左右する場面が・・・・

最近のスポーツ全般において審判の判断がリプレイなどで行われる場合とそうでない場合がありますが

わたしがよく見ているNFLはタッチダウンは、ほぼ審判がリプレイで確認。でも、試合中のパスインターフェア

(後に説明)などはその審判の判断がものをいう人間の判断。相撲、ラグビー、サッカー、フィギアスケート、

ドッチボール、などなど。どちらにしても人間(審判)の判断がものをいう。

 

以前(約10年くらい前)は審判が絶対で判断されたことに従うことが美であり、受け入れなければならないが

今はすごい細かなことまで映像で映し出されるので、困ったことに見なくても良い場面まで映し出されて

思わず”なんだ~”と感じてしまうことも。

 

何が言いたいかというと・・・・

さかなも今では、コンピューターの判断で出荷されることがある。(どれとはあえて言えませんが・・・)

AIという考えるコンピューターが出てくるともっと精密になるとの事。

未だにアナログ人間の私は河岸(築地)にいって重さや魚の張、色、形、などなど見ているところは

(懐具合まで)数多く、その判断がものをいう世界です。

でも、そうでなくなる世界がもうすぐにやって来るとの事。

さて困ったものです。